FAQ(よくあるご質問)/翻訳サービス
見積りを依頼したいが,見積りは有料ですか?
お見積は無料ですので,ご遠慮なくお申し付け下さい。
出来上がり原稿により翻訳料金が変わりますか?
元原稿の文量に応じてお見積させて頂きますので,仕上がり文量による料金変動は御座いません。ご安心下さい。
原稿ファイルはどのように渡せばいいですか?
MSワード形式などのテキストファイルかPDF原稿をE-Mailでお送り下さい。書籍などの紙原稿の場合,郵送でお送り下さい。
依頼したい内容が専門的なのですが,大丈夫ですか?
当社の「翻訳スタッフ」「英文校閲スタッフ」は専門分野をもったスタッフとなります。 ご依頼内容に基づき,弊社コーディネーターが責任を持って最適なスタッフをコーディネートします。
機密性の高い内容ですが,大丈夫ですか?
「機密保持誓約書」,「機密保持契約書」を準備していますので,お気軽にご相談下さい。 また弊社では,「翻訳スタッフ」,「校閲スタッフ」との守秘義務契約を締結していますのでご安心下さい。
ジャーナル投稿を予定しているのですが,改めて英文校閲をお願いしなければならないですか?
和英(和文⇒英文)翻訳サービスでは,英文校閲も含まれています。 予めジャーナル名をご指示頂ければ,ジャーナル規定に沿った英文校閲を実施して納品致します。
発注はどうすればいいですか?
お見積書をE-Mailでご案内しますので,お見積書をご確認後にメール返信としてご発注の旨ご連絡ください。 もしくは正式なご発注書をFAXで送信ください。
キャンセルはどうすればいいですか?
正式ご依頼後にキャンセルをご希望される場合,作業の進捗に応じた料金を申し受けます。 例)料金10万円のご依頼で,途中キャンセルのご連絡をいただいた時点ですでに原稿の半分まで作業が進んでいた場合,5万円をご請求させていただきます。
納期はどのくらいかかりますか?
4,000文字の和英(和文⇒英文)翻訳の場合,ご用命後 1週間程度で納品可能です。 5,000ワードの英和(英文⇒和文)翻訳の場合,ご用命後 1週間程度で納品可能です。 ご依頼文量により1日当たりの作業量が異なりますので,お気軽にお問い合わせ下さい。
翻訳・校閲された原稿について質問があるのですが。
内容にお気づきの点やご不満がございましたら,無償で修正しますのでお気軽にメール等でご連絡ください。
※無償での修正は納品より1ヶ月以内とさせていただきます。
※修正内容がお客様のご都合や原稿の加筆・変更による場合は除きます。
英語以外の翻訳もお願いできますか?
中国/韓国等のアジア各言語、ドイツ/フランス/スペイン/イタリア等の欧州各国語、ロシア語など多言語対応が可能です。 お気軽にご相談下さい。
公費(研究費、科研費、校費など)で支払いたいのですが大丈夫ですか?
もちろん可能で御座います。納品後に「お見積書」「納品書」「ご請求書」をお送り致します。 その他必要書類があればご相談下さい。
投稿先からネイティブチェックの証明書を求められています。証明書の発行は可能ですか?
「英文校閲証明書」として発行可能です。ご遠慮なくお申し付け下さい。
※証明書が必要な際には、必ずご注文時にお申し付け下さい。
[ 英文校閲[ネイティブチェック]証明書(サンプル) ]
翻訳証明書は発行可能ですか?
翻訳証明書の発行は行っておりません。
また、翻訳証明書が必要となる書類(結婚・婚姻証明書、戸籍謄本、住民票、訴状関連書類など各種公的書類)の翻訳は承っておりません。
手書きの原稿でも大丈夫ですか?
手書きの原稿については、読み間違いなどを避けるため、承ることができません。
翻訳ソフトを使用した英文のチェックはお願いできますか?
機械翻訳(翻訳ソフトなど)を利用した英文の場合は,英文校閲サービス・翻訳チェックサービスともにご遠慮頂いております。
守秘義務について
私たちは、お客様の信頼こそ最大の資産であると考えております。
翻訳業務は、多くの場合、極めて機密性の高い情報の取り扱いを伴います。 お客様がご安心してお任せいただけるよう、機密保持契約締結を前提に業務に入らせていただきます。
一方、翻訳者とも守秘義務契約を締結し、機密保持に努めることを最優先事項として周知徹底しております。